
はじめまして。AKIKOです。
5歳から音楽を始めたのでPIANOとのお付き合いはとても長いのですが、
音楽を「勉強」としてやっていた時には気が付かなかった事があるんです。
それはいつの間にか「音楽」って私の精神的な軸になっていて
ふと気が付いたらそれはいつも私のそばにあって、
「音楽」を続けていくことで得られる「感動」「出会い」「成長」などなど
私にとってなくてはならない存在になっているんです。
お気楽にお気楽な事をいろいろ書いてますが、お気楽に遊びにきてくださいね。

ピアノソナタ第14番「月光」第一楽章。 (BGM)
ベートーヴェンのピアノソナタのなかでは、特に有名な曲のなかの1曲です。
この「月光」という副題はベートヴェン自信が名前をつけたものではないんです。
(ドビュッシーの「月の光」は本人がつけたそうですが。。。)
曲を聴いてもお解りのとおり、
冒頭からの部分くらーい「Gis−Cis−e」の繰り返し八分音符が最後まで耳に残ります。
そして、符点八分音符で始まるメロディーライン。。。
ワタシには闇の中のひとすじの光のような感じに聞こえます。
彼を題材にした映画で「不滅の恋」(ゲーリーウォードマン主演)がありました。
ワタシはそれを見たとき、ちょっとショックでした。。。
彼の生活は「キタナイキタナイ!」とはいわれてみたものの、
あんなにきたない生活をしていたなんて。、
そして彼の性格は自分勝手でわがままで頑固で、気性が激しく。。。
(ベートーヴェンさんごめんなさい)
それなのに、どうしてこんな繊細な音楽がつくれるのでしょうか。
やはり、、、音楽家ってのは、才能ってのは、ひとすじなわではなれないんですね。。
とにもかくにも、彼は生涯かけて一人の女性を思うのですが、
やむなく失恋をしてしまうんです。(そりゃ、そうだよね。。。)
だけど、彼は強い。この曲の第2楽章ではゲンキになって、第3楽章では激しくなる。。。
ここでは第1楽章だけのご紹介ですが、ぜひ、第2楽章と第3楽章も聞いてみて下さい。
この曲を書きながら、耳が聞こえなくなってゆく彼は何を思ったのでしょうか。。
秋の夜長におすすめのakikoの1曲です。
秋。。。といえば、ワタシのお誕生日も、もうすぐ。。。